献血中の三井浩一副理事長(左)・金沢竜志副理事長(右)
当組合は、1983年(昭和58年)から毎年(今回で39回目)社会貢献の一環として献血奉仕活動を行っている。新型コロナウイルス感染症の影響で必要な血液量の確保が今後心配な状況であるとのことから、組合員に呼び掛け、6月14日(月)~18日(金)の5日間、岡山市内の献血ルームにおいて献血を行った。(72名が協力)
6月16日(水)には、千原理事長、三井副理事長、金沢副理事長が献血ルーム「うらら」にて献血を行った。千原理事長は、今回の献血が30回目ということで、血液センターから記念品を贈呈された。
(千原理事長 献血30回記念品を手に)